ネットサーフィンしていて見つけた
中村しょうさんの「【M.R.M】吃音(どもり)改善プログラム」。
現在、重度の吃音（どもり）で困っている人でさえも、
電話、朝礼、スピーチ、プレゼン、講演など様々な機会で
普通に話すことが当たり前に出来るようになるって言っているね。
本当なのかなぁ？
吃音（どもり）は人間の認識がもたらす産物であって、
病気（疾患）ではないから、
症状の軽い重いは改善の可否とかスピードには影響しないって言っているよ。
だから、吃音の症状が重いものだとしても
心配しなくていいし、諦めなくていいんだって。
怪しいものかと思ったけれど
悪くなさそうだよね。
どうしようかな～
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なんか近頃、山田まりや 父に母との離婚懇願とか興味津々なの。
それじゃあ、また今度会いましょう。
